目覚めよ!日本の氣。
地球上の生きとし生けるもの森羅万象
全ての喜びの為に、自ら喜びに生きよ。
やっとこさ笑う門にはほんまもんの福来たる!

そのまんま 土、空気、水、草木、虫、獣・・ 森羅万象みんなみんな

自然の恵みに
感謝して生きる。

合理化、効率化、生産性、収益 を求める生き方は、
自然の前ではアホらしい程無意味。いや、有害である。
人間の知恵の浅はかさが環境破壊を産んだ。
そのコトを知り、深く頭を垂れ、感謝をし、慎ましやかに生きる。
すると自然は自然に私にヒントをくれる。
そのヒントが素敵なの。楽しいの。
やってみると素晴らしいの。
笑っちゃうくらい面白いの。
夢中に遊んじゃうの。
「ありがとう」がいっぱいなの。
杉の林からのヒント
我が家の裏山。亡き父が栗山だった斜面に杉と檜を植林した。
父はいずれ成長した木が木材となって成長した子供達のお金になるだろうと、国の勧めるままに 我が家の山のほとんどを全て人工林にした。
残された母は、日の当たらなくなった裏山が土砂崩れで家を潰してしまうコトを心配し、なけなしのお金を払って業者に間伐してもらった。
お金になるどころか負担となっている現状に裏山の杉林に佇んでどうしたものか?と考えた。
春の山、下を見ても春の芽吹きが見つからない。上を見上げても日の光が入ってこない。西日本大豪雨の翌年に間伐してもらった2021春の山。

こんな山が宝に見えてきた。
杉の青々とした葉っぱを熱湯に入れて、煮出し、その中に白い布を入れて染める杉染なるものがある。どんな色???
なんとピンク、淡いサーモンピンク。かわいい色に成りなるよ。
杉葉染体験も面白い!
春キャンプでやってみよう!


森の再生YouTuberになろうと考える。
五十半ばのおばちゃん、使ったことないチェーンソーで木を切りまくる映像。。。なかなか面白いかも???だが、
ちょっと危険。。。みんな寄ってたかって反対しそう。
そうだ、杉の皮を剥いで、木が枯れるのを待とう。それなら木の下敷きになったり、チェーンソーの扱い方間違って、怪我することも無い。名案。
そんな、杉の木の皮を剥いだ動画がコレ
よもぎ、蓬、ヨモギ、Artemisia
半端ない生命力は、神様級。
我ら日の本の民は、このパワーをありがたく使わせて頂いてきた。
しかし、いつからか???この神的ヨモギを雑草にしてしまった。ヨモギだけじゃない、セイタカアワダチソウ、スギナ、ドクダミ、大荒地野菊に至っては、要注意外来種。。。教育やマスメディアによって作られたムーブメント、政府政策などなど、刷り込まれた近視眼的な思考が、里山の草木を花粉症の元凶に仕立て上げた。そして里山の住民までもが、元気に好き勝手に自由に生えているように見えるコレらの草木を「見た目が悪い」「管理していないと見られると補助金が出ない」という理由で、電動草刈機で一網打尽、強力除草剤で根絶やしにする。
待ってよ!よく良く考えてよ!この雑草たちがどれだけ持続可能な循環型世界を作っているか???SDG’sを太古の昔からやって来たのは彼ら雑草たちと土の中の微生物さんたち。
深呼吸しよう。もし、可能なら、空見上げて。太陽の光を浴びて。そして大きく手を広げて。ひと心地ついた?満たされた?今吸い込んだ空気は草木が放出してくれた酸素です。

植物は、すべて光を求めて、太陽に向かって大きく葉っぱを広げてます。そしてニコニコ嬉しそうに日の光を浴びます。本当に幸せそうに(見える)。
日の光の下では、草も木も虫たちも獣たちも人もみんな満たされて笑っている(ように見える)。

草木はこの光のパワーを全身で受け取って
動物や人間たちが出す二酸化炭素も受け取って
同量の酸素を放出してくれる。光合成です。
この神懸かり的な働きは人間の浅はかな科学を超えている。
自然のままにそのまんまに放っておいたら、人が手を出さなければ、地球は自己免疫力を最大限出して緑の美しい星に戻る。耕作放棄地の緑は地球を救う!

脱炭素?カーボンニュートラル?二酸化炭素排出量ゼロ????
????クェスチョンがいっぱいです。
なぜ、山の木を切って、メガソーラー発電するの?
どうして牛さんのゲップが地球を滅ぼすからと言って、酪農家が廃業したら補助金出すの?牛さん悪いことしてないよ。なんで殺すの???
鳥インフルエンザで何百万羽もの鶏さん、殺処分て、世論誘導の大嘘。
目標スローガンも訳わからないが、やっていることはもう支離滅裂。

この舵取りをしている世界のグローバルエリート達、あなた達が長きに渡り、二酸化炭素を出しまくる社会を創り、コレからの地球をも滅ぼそうとしているの!なぜ分からない???悪魔の僕となっていることに氣付いて!

女性神アルテミス 古くは山野の守護神、多産、豊 穣の神、
コレからの私たち人間の在り方を見守っている。
アルテミスが願う行いが幸せと繁栄をもたらすと信じている。

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